つぶやき

法の支配と民主主義

 トランプ政権はICC(国際刑事裁判所)の所長の赤根さんを含む9人の裁判官を制裁対象とした。

制裁を受けると米国内の資産が凍結され、米国の金融システムが事実上利用出来なくなり、米国

への入国も禁じられる。法の支配はとても大切なことで、王様の支配ではないという事。当然、

王様の作った法律による支配も、王様の支配であって、法の支配ではない。国連の常任理事国

も、拒否権を持つ国と持たない国がある。もちろん、常任理事国になれる国となれない国がある。

法で決められたことにも、公平でないことがあり、民主主義に反することがある。

 福岡県議会の議長・副議長ポストをめぐる金銭授受疑惑と議長の辞職勧告決議案の採決が、

元秘書による採決を取り止める動議の可決により、見送られたことは、県民のことを考えているとは

とても言えない。法に基づくことと言っても、民主主義に反する。

 横浜市長のパワハラ疑惑は、第三者委員会によりパワハラ認定されたので、辞職することに

なるらしい。これも民主主義とは言えない。 世界中がまだまだ、民主主義になっていない。