プロ野球の監督の仕事
監督の仕事って、なんだろう? 試合について考えてみると、先発の投手と
野手をきめる。次に、交代の投手と野手を時期を考えて決める。作戦を考え、
選手に伝え、試合に勝つことを目的にそれらの采配を振るう。そうだとしたら、
その能力は、現役時代の成績と全く関係がない。野球規則と野球知識と自軍
の選手のことと、相手チームのことをよく知ったアイデアマンであればいい。
例えば、昨日の阪神との試合でいえば、7回の裏5対2でリードしていて、
ノウアウト1,2塁のチャンス。セオリーでいえばバントかもしれないが、バッターは
中日のヒットメーカー3番の村松だ。僕なら、バンドの構えから打たしてみたい。
バンドしても、3塁はホースプレイ。守備陣形から見れば、ヒットの確率といい勝負だ。
8回表阪神の攻撃は、1番から。中日が6対2でリードしているので、勝つとしたら、
この回を抑えることだと思う。僕ならピッチャーは、いつもホールドを任す吉田ではない。
抑えの切り札松山を使う。勝つためには、個人の成績(セーブとか)で起用を考えるべき
ではない。もちろん、頑張っている井上監督を批判するつもりはないが、1フアンとしては
ただ勝つことだけを考えて、作戦を練って欲しい。
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